怪盗列車(旧・本館)

混ぜると危険!萌え鉄スタンドマンの断末魔の叫び
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CQオーム大創業祭レポート(12/4)

いやあ、本当に熱いイベントでした。
正直な話、メーカー実機展示+即売までは予想していましたが、予想を上回るメーカーさんの本気度に圧倒されてしまいました。特に、アイコムさんとKTELさんの2ブースが際立っており、それに触発されるかのように他のメーカーさんも奮闘していました。

撮影禁止(お値段がピーのため)のため、つたない文章でしかお伝えできませんが、少しでも場の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

見たい方は「続きを読む」をクリックしてお読みください。


(2011.12.-4 公開)
(2011.12.-5 記事訂正・追加)
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まず、午前10時の開始時には、既に200名ほどのお客さんが列をなして待っており、物凄い人気を感じることが出来ました。300名限定の記念品も、1時間とかからずに終わってしまったようです。また、場内の駐車場には、アンテナや基台のついている車両が多数押し寄せており、他県ナンバーはもとより、他エリアのナンバーも見受けられるなど、「どこから集まってきた???」という印象も持ちました。でも、遠路東京から来た私が言えることではないです・・・
ちなみに、バス・タクシー部隊も発見するなど、交通手段関係なく集まっているのが印象的(?)でした。

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場内は撮影禁止ですので写真はありません。写真はCQオームさんのブログをご覧ください

※追記/CQオームさんブログの関連記事リンク:
『大創業祭in岐阜産業会館』会場設営編!
『大創業祭in岐阜産業会館』アンテナ設営編!
『大創業祭in岐阜産業会館』開催中編!
『大創業祭in岐阜産業会館』撤収編!

入ってすぐ左には三才ブックスさんのブース。コミックマーケットを御存知の方は雰囲気がわかりやすいと思いますが、まさにあの状態で並べられており(解らない方のために補足:机に隙間なくびっしり本が並べてある)、手慣れているとしか思えません。しきりにiPhone用の周波数長を宣伝していましたが、「Android用は?」と尋ねると、のらりくらりとかわす場面もありました。これは、作る気ないですね。うーむ。

右側はケンウッドさんのブース。HF機のTS-590シリーズなど、ハンディ機を含めて全てを展示し、熱心なファンの方に応対するなど、丁寧な印象を受けました。最近発売されたARPSハンディ機がありますが、企業の合併があったせいでしょうか、売り込む体制に持って行くには、もう少し時間がかかりそうな印象がありました。

その奥はアルインコさんですが、のぼりを出し、パーテーションにいろいろ貼って、必死に目立とうとしていました。内容は、ゼネカバ受信機にPCを繋いでデコードするデモ(KG-SDRとのことです)を行ったり、モービル機やハンディ機を求める方に対応したりと忙しそうでした。以前からそうですが、1.2GHz帯を持つハンディ機・DJ-G7や、廉価版HF機の存在が際立っており、熱心に相談される方の姿が見られました。

さらにその奥、アイコムさんは展示会のメーカーブース風に見せるために設営を持ち込み、旗竿数本とロゴ入りの横断幕風のものを組み合わせて綺麗に着飾っていました。会場内では、一番目立つ存在だったと思います。D-STARの売り込みを強めているのはご存知の通りですが、まだ台数が出ていないID-31の展示実機や売り物も持ち込むなどやる気も十分、私が最後の1台を目ざとく頂いてきました(完売まで30分だったそうです)。また、ブースの奥の方ではHFサポート部隊がユーザーさんの相談に乗るなど、無線機メーカーさんの中では別格のやる気を感じました。

いちばん奥は第一電波さん。ダイヤモンドアンテナというブランドでご存知かと思います。様々なアンテナを持ち込み、来る人の目を楽しませてくれていました。私がRHM8B(7〜50MHz帯ハンディアンテナ)に興味を示したところ、「はい、出来たてをお持ちしましたので是非!!!」というわけで、人柱になるべく購入。重さが300g弱あり、先のID-31などと一緒に持って帰るには重たい荷物に化けました。でも、人なつこい店員さんで好感が持てました。

この左隣に記念品交換所があり、整理券を受け取った方が長蛇の列をなしていました(1時間ちょっとで解消)。頂いたのはエマージェンシーボトルと呼ばれるもので、ボトル状の器に非常時のためのグッズが入っていました。ここには社長のお孫さんと思しき方もいらしたようで、スタッフの方と協力して対応されていたのが印象的でした。

その左にはKTELさん。FTM-10Sかな?と自社のインカムなどを装備したヤマハのVmax(単車)を持ち込み展示していました(帰りは自走との噂もありますが真偽は如何に?)。リグがFTM-10シリーズということもあり、隣のバーテックススタンダードさんのブースとコラボレーションするなど、上手にやっていたのが印象的でした。ちなみに、KTELさんのサービスカーが、会場北側の駐車場に停まっていました。カーレースのレシーバーマイクも出している会社ですので、目立つクルマを作ってあるのは流石の一言です。

そのバーテックススタンダードさんのブースはKTELさんの左側で、奥の奥といったところにありました。ラインアップをほぼ全部展示し、奥に引き込んで見せる作戦に出ていました。来年は外国で扱われているデジタル方式(確かC4FMとかいうらしい)のリグを予定しているそうですが、それの展示は見られなかったように思います。来年のハムフェアやKANHAMなどに期待しましょう。ともあれ、やはりHFサポート部隊を投入し、本気モードであったことに変わりはありません。

入口から左回りに紹介していますが、バーテックススタンダードさんの手前にコメットさんのブースがありました。名物とも言えるアンテナの吊し販売などで、ブースから出た方の手に、緑色の袋が見えるという光景を何度も目にしました。また、大型アンテナチューナーの展示などもあり、見応えもありました。

さらに手前には小さいブースが3つ。その1つが東京ハイパワーさん。ハムフェアに出ていなくて心配された方も多かったと思いますが、遠路埼玉より自走で岐阜まで来て、展示機(天板がアクリルで作られているもの)を持ち込み、最近発売になった屋外アンテナチューナや、本邦初公開なのか?チューナー用スタートボタンなどを持ち込むなど、このイベントのために特別に仕立てたような印象も持ちました。

あと2つはサガ電子さんとナガラ電子さん。ともにアンテナメーカーですが、サガ電子さんはツェップライクなどの片側給電ワイヤーアンテナを中心に売れているように見受けられました。ナガラ電子さんはアンテナやルーフタワーの他、アンテナに塗るコーティング剤を紹介していて、興味を持たれた方の質問に答えるなど、丁寧な応対が光りました。

これで参加の11社を紹介しましたが、その他来られなかったメーカーさんの販売物や、棚ずれ・倉庫掘り出しなどのB級品、さらに特価品も展示・販売され、中にはFT-450シリーズ(旧モデル)や、AH-4などの姿も見えました。その他、会社をたたんでしまった北辰産業さん(マルドル)のアンテナやサプライ品などもB級品としてあり、短いモービルホイップを1本と、アイコム純正(IC-W2用)のヘッドセットを分けて貰いました。ヘッドセットはスポンジ類などが朽ちているのですが、綺麗にすればなんとか使えそうなレベルで、今後どのような場面で使おうか検討しているところです。

そして、ハイモンドのHK-8(限定1台!)を見て、周りの方と感動のため息をつきながら、B級品売場の隣にある休憩所へ。実際はほとんど場所がとれず、休憩とまではいきませんでしたが、QSLカードやシャック写真の展示をしたり(カードや写真を渡すと、社長さんの顔をベースにした金太郎飴が貰えました)、アイボールというかラグチューをしたりと、和やかな雰囲気がそこには流れていました。

なお、社長の息子さんは、他メーカーさんの販売物を一手に引き受け、忙しそうにしていましたが、その合間を縫って挨拶をすることができました。実際、1エリアから行くと言っていたお客さんは何名かいらしたそうですが、嬉しそうな顔が忘れられません。

そんなこんなで、1回目を回るのに1時間、2回目・・・というか、第一電波さんのアンテナを買いに行って他を見るのに20分を費やし、場外を見てから12時前のバスで岐阜に戻りました。いやいや、激しかったと同時に、岐阜のマンモス店の凄さをまじまじと見てこれたことは、大きな大きな収穫でした。また、あれだけのイベントにもかかわらず、アットホームな雰囲気も感じられ、これがこのお店の売りなんだなぁと思えるほどでした。今回のイベントでは、店舗・運営スタッフの皆様の他、企業スタッフの皆様もご苦労があったことと思います。この場を借りて御礼申し上げます。

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スタッフさん:
CQオームのサイトや通販のチラシなどに、スタッフさんの顔イラストが描かれていますが、本当にあの顔でした!!!ので、ご報告します。

番外:
会館の上階(8階とのことです)には、HFのアンテナを設営していました。先の展示のために上げたものでしょうが、これからも企業の本気度が見えてくるような気がします。

また表の駐車場にはレンタカーのトラックやバンが数台、中でも春日部ナンバーはコメットさんでしょうか、メーカー直送という荒技をやってのけました。また、アルインコさんのバンが2台、先の東京ハイパワーさんのクルマや、KTELさんのサービスカーもありました。メーカーも売る気で来ていたようで、こちらの方も気合いが入っていたように思えます。

さらに番外:
お客さんも雰囲気が良く、B級品コーナーで「これ、うちのハンディ機に合うかな?」「4極ですから合うかもしれないけど、あとは運ですね」などといった、お客さん同士の会話も耳にしました。また、建物外の喫煙スペースではアイボールが始まるなど、終始なごやかなムードであったことを付け加えておきたいと思います。
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この記事に対するコメント

初めまして検索できました。わざわざ遠路はるばる岐阜に来ていただいて恐縮です。私は市内なので数10分でした。岐阜はオームさん1社でなく岐阜市内に残り3件、多治見、高山などありますのでよろしくです。
タカ | 2011/12/04 11:11 PM
タカさん:
コメントありがとうございます。
あらら、そんなにあるんですか。見えないところに結構あるものですね。教えて頂けなければわかりませんでした。ありがとうございました。

しかし、遠かった・・・
ちだ | 2011/12/05 6:40 AM
わざわざ1エリアから来るなんて気合が入ってますね。こちらはID-31を最初の混乱の中、展示だけでは?というのをなんとか出してもらって1台目をゲット。全部で8台しか持ってこなかったそうです。おまけのメモリーカードは1枚しかなかったので、後の人はさらに割引で対応したようですが。
岐阜人 | 2011/12/05 12:09 PM
岐阜人さん:
コメントありがとうございます。
1エリアからですと、通販の方が当然安上がりになるのですが、大創業祭・メーカー多数参戦とのことで、半ば冷やかしに近い状態で行きました。結果は先の通り「超」がつく本気モードで、度肝を抜かれたのは言うまでもありません。

伝票を見て思い出しましたが、私のID-31は割引がされていました。もっとも、MicroSDカードの予備がありましたので、別についていなくても良く、かえってお値打ち感がありました。8台のうちの1台とのことで、本当にラッキーだったと思います。
現在変更申請中ですが、いちばん近いレピータが隣町の田無タワーにあります(JP1YIW)ので、岐阜県内のレピータがネット接続されれば、もしかしたら今後繋がる機会があるかもしれません。それも楽しみのひとつに取っておきたいと思います。
ちだ | 2011/12/05 9:11 PM
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