怪盗列車(旧・本館)

混ぜると危険!萌え鉄スタンドマンの断末魔の叫び
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ベイビーレイズ武道館ライブ「虎虎壱番」

行ってみてよかったライブおしえて!・・・ということですので、ここはTwitterにも熱く語ったベイビーレイズのことを改めて書きましょうか。

なんだかんだ言って熱すぎるので、読みたい方のみ「続きを読む」をクリックしてお読みください。
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続きです。

アイドルさんの事情に少しでも精通されている方は、ベイビーレイズ(現:ベイビーレイズJAPAN)の公約に「昨年12月までの2年間に武道館ライブを開催できなければ解散」というものがあったことをご存知の方も多いかと思います。その公約はついに1万人以上の署名を集めれば開催できるところまでこぎつけ、約1万3千という署名を集めて本当にギリギリのタイミングで実現したものです。

実際、他のアイドルのライブ等に乗り込んではライブを披露し、ファンをつけていくというプロモーションではどうしても限界があり、このままでは厳しいと思っていたところに、NHK「あまちゃん」の挿入歌「暦の上ではディセンバー」の歌い手を探されて、たまたまスケジュールが空いていた彼女達に白羽の矢が立ったというエピソードはよく聞かれたことと思います。これがなければ、ベイビーレイズって何者?と言われてそのまま消えていたことでしょう。もちろん、ベイビーレイズバージョンの「暦の上には〜」も発売されています。その後は知名度を徐々に上げ、昨夏の日比谷野音ライブの直前には、文化放送「リッスン?」でSKE48/乃木坂46の松井玲奈さんが、48ファミリーの枠でベイビーレイズのことを大々的に取り上げて野音ライブにリスナーを導くなど、トップアイドルの紹介によりさらに知名度を上げていきます。このタイミングで署名の件があり、武道館実現となったわけです。

チケットは、異例中の異例ともいえる、署名した方を優先して先行発売が行われました。ただ、ファンクラブの方が熱いのはどのアイドルも同じで、席順はファンクラブの方からアリーナ席に配置された模様です。私は1階スタンド席左側、前から2列目というチケットが来ましたが、結果として舞台から遠い感じもなく、綺麗に俯瞰できる、私にとって絶好のポジションに配置されていました。この署名先行席と思われる配置、やはり「行けなくてもチケットを買って気持ちだけ行く」という方も多かったようで、かなり余裕のある感じでした。主催側からすれば、いっぱいに埋めてあげたかった気持ちもあるでしょうが、この空席は彼女たちへの優しさと取るべきでしょう。また、この席に配置された方には、ささやかなお礼として、お礼やサインを焼き込んだ撮り下ろしの写真が配られ、配付した証拠にチケットの半券に「ベイビーレイズ」と書かれたはんこが押されるという、ちょっとプレミアムなおまけがついていました。

席に行くと、近くにいらした方(おそらく、足しげく通うファンの方でしょう)が、サンタ帽とオレンジ色のサイリウムを配り回っていて、私も1セット頂きました。もちろん、サイリウムをどこで折るかも指定されました。そして、約4分ほど押したところでライブ開始。表題曲「ベイビーレイズ」で一気に最高潮まで持ち上げ、これまでシングルやアルバムで販売した楽曲から、どんどん繋いで出していきます。ベイビーレイズの楽曲はロックバンドベースの伴奏が多いことから生演奏と期待されていましたが、大方の予想通り生演奏であり、16ビートを余裕で叩き上げる超高速ドラムのリズムに合わせてギター・ベース・シンセサイザーが合わせ、その伴奏を背にメンバーが歌い上げるという熱いスタイル、そしてサイリウムとは無縁とも言える、グーの手で縦乗りや振り真似などでコールを続けるアリーナ席、それにスタンド席が巻き込まれ、一体化していきます。メンバーの登場は舞台下より跳ね上げられたり、センターステージ袖より出入りしたりと多岐にわたり、バラードパートでは彼女達の曲調からは想像できなかった、ふわふわの白いアイドル衣装をまとってエレベーターで持ちあげられるなど、演出に緩急ついていたのも好印象でした。その後も激しい曲調に全力のパフォーマンス、それに応える観客で盛り上がり、さらにアンコールで呼び戻し、最後は1曲目に歌った表題曲「ベイビーレイズ」で完全燃焼という怒涛の3時間弱、楽曲はこれまで発売されていたものをほとんど使い果たし、さらに当日発売した楽曲まで使い、これ以上もうないですというところまで使われました。

メンバー5人ともパフォーマンスに優れ、甲乙つけがたいのですが、その中でも上階までまんべんなく愛想を振りまく大矢梨華子さんの姿や、断トツの歌唱力と終始笑顔であった林愛夏さんの姿が特に印象に残り、さらにバックバンドの熱いサポート、特に超高速ドラム(新保恵大さん)の圧巻な叩きっぷりに感動しました。余韻は翌日まで残り、こんな体験をしたのは本当に久しぶりでした。

さて、今年からはベイビーレイズJAPANとして紅白の舞台を目指すという彼女達、今後も応援していきたいと思います。




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この記事に対するコメント

署名先行でしたがアリーナでしたので
ファンクラブ優先ではないと思います
通りすがり | 2015/02/03 8:27 AM
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