怪盗列車(旧・本館)

混ぜると危険!萌え鉄スタンドマンの断末魔の叫び
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | -
<< 業務放送 | main | 謹賀新年 >>

PHSを解約

自分の所にPHSの回線契約が2つありましたが、1回線は先の通りMNP転出にて解約し、もう1回線を先ほど解約してきました。今まで私の相棒として活躍してくれたことに感謝感謝です。

PHS(=パーソナル・ハンディフォン・システム)は、ISDN公衆網に展開する小型の基地局と電波出力の小さい電話機を組み合わせ、自宅ではコードレス子機、表ではPHS網で使うように設計されたものです。
しかし、蓋を開けてみれば携帯電話のように使うユーザーが多く、繁華街中心の基地局展開から、ベッドタウンを含めてまんべんなく基地局を置くことになり、さらにデータ通信の高速化で事業者への負担も増大、アステルグループ、NTTパーソナルグループが順に撤退、残った旧DDIポケット(→ウィルコム)のみがPHS事業者として運営を続けます。しかしその後、固定回線・携帯電話回線のブロードバンド化が進み、特に携帯電話が3G方式(最大約14Mbps)となったところでPHSのデータ通信事業が破綻します。
後に、通話音質や電波の弱さが評価され、病院内を中心にローカルPHS網が整備されるなどしましたが、公衆PHS網は音声定額や音質面でのアピールしかできず、やがて単独の会社では限界になり、ソフトバンクグループ傘下のワイモバイルとして事業を継続しています。追々、ソフトバンクのLTE網に統合されていくことと思いますので、PHSの歴史自体はそう遠くないうちに潰える可能性が大きいと言えそうです。

しかし、先の東日本大震災などの災害時には、膨大な親機の収容力を活かし、他グループでは通話規制がかかるところを規制無しで乗り切りました。電柱の電気と回線さえ生きていれば災害にも強いということを知らしめましたので、潰えると言ってもすぐにということはなく、追々ということになりそうです。

ともあれ、うちの田舎はドコモ系の電波しかありませんので、結果としてドコモ系MVNOへの乗り換えで正解だったかなと思っています。

雑記 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

- | permalink | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sailors.jugem.jp/trackback/1815
この記事に対するトラックバック